GWにかまけて

随分と放ったらかしてしまったけれど、


離島に行ったり

帰省して母とカラオケに行ったり

またしても不採用メールが届いたり

プリンにハマったり

鼻パックしたり

原因不明のクシャミに悩まされたり

今更プロダクションIGのよさに気付いたり

ヤフオクに出した本が原価を上回ったり


なかなか充実した日々を送っております。

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三宅島に写真を撮りに。
3年前にも行ったのだけど、車の免許が無かったせいであんまり行動できず、今回はそのリベンジ。
が、始終土砂降りの雨に悩まされました…。



建設中の醸造所。





かすかに見える岩は、大野原島。




行いがよかったのか、去り際になってようやく晴れ間が。
阿古高濃度地区。



まだまだあるけど、それはまた今度ということで。
そういや車借りる時、免許の提示求められなかったぞ？
しかし離島で暮らすってのも大変だよな。
学校が少ないから、小学校で人間関係しくじったら高校まで修正きかないもの。
中学で修正した人としては、そう思わずにはいられない。

離島にはコンビニも無いからなぁ。
CMはやってるくせに。
近所のファミマは何故かプリンの品揃えが豊富で、嬉しい限りですわ。
さては発注係がプリン好きだな？

帰ってみたらヤフオクが無料出品日ですよ。
その中の1つが
「妙に値段上がるなぁ…」
と思って調べたら、アマゾンでも7＆yでも重版待ちになっていました。
なんというラッキー。
ヤフオクやってなかったらブックオフに持ってってタダ同然で買い叩かれるところだったよ！
危ない、危ない。


あ〜、クシャミが止まらない。
ひょっとして花粉症がついに来やがったってのか？
何のアレルギーも無いのが取り柄なのに、どうしてくれるコノヤロウ。

玉突き事故の無限ループ

ゲームやCDを使った後、もともとのケースじゃなく出したばかりのケースにしまってしまう癖があります。
玉突き事故みたいに次から次へと入れ替わっていってしまうので、なかなか厄介なもの。
これのせいで、だいぶ前から戦国無双2のディスクが行方不明。
昨日もYOSHII LOVINSONのCDケースからボブゲが出てきて、自分でもちょっと驚きました。

佐和山の主従関連のムービー見ようと思ったのに。
仕方がないからニコニコで探してたら、左近も三成も出てこないけど面白くて参考になる動画が。
一気に見てしまいましたよ。





うp主の、史実に対するスタンスが好き。
知っておく程度がちょうどいいんだよ。
ifを楽しめる人間でありたい。
大体、いくら「史実」と言ったってその時代を自分の目で見た人は、もう誰も居ないんだから。


紹介されていた作品で既に持っているのといえば、へうげと原哲夫版花慶。
どっちも漫画でした。
ここには出てこない小説も読んでるけど、3歩進んで2歩戻るような読み方をするせいでペースが…。
わたしが真田太平記を読了するのは、いったい何時になるのやら。

風に立つ

魔王が再臨しない日記を書くのは随分と久しぶりな気がするのです。
三國か戦国、どっちかの無双をノリノリでやってる人以外にはお薦めし辛いのですが。
きっとわたしの脳みそを円グラフに表したら、きっと半分くらい独占しているゲーム。
しばしお付き合い頂ければ幸いです。

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紙に描いた下書きをパソコンで仕上げる、という試みをしました。
といってもノートの落書き。
ネコ科だから目はこんな感じかな〜、と適当に描いたら、後で写真見てorz
なんとつぶらな…。
PhotoshopCS3の30日お試し版を使ってみたけど、うまく生かせた気がしないw





獲物を見つけたライオン。
オスは滅多に狩りをしないということを思い出して、メスにしました。
うちの学部には『マンガ実習』なる授業があって、今それを受けています。
最終的にはマンガを1本仕上げるのだそうな。
本になって知り合いの目に触れるから、上達しとかないと。

タイトルに引用したさだまさしの名曲は、ひとりでカラオケに行ったらだいたい歌います。
8分の間マイクを独占することになるので、人前じゃやらないけども。

チェック(BlogPet)

ムミョウと、チェックした。

*このエントリは、ブログペットの「藤次郎」が書きました。

エンディングとドラマティックがファンタスティック

感傷に浸りながらぼーっとエンディングのスタッフロールを眺めていたら。
やってくれるじゃあないですか、三成さん。
みんな武器持ってカッコつけてみせるのに、「ぽいっ」っていう擬音語がいっとう似合うアクションをしておられました。
家康も「よっこらせ」な動き。
みんな真面目にやってるのに、なんだこの関ヶ原な二人は。


そしていつの間に、ドラマティックモードで下邳の戦いが出現していました。
チームメンバーは伊達政宗、司馬懿、そして石田三成。
このメンツと味方総大将が妲己で遠呂智軍ということからして、時系列は前作の頃と思われます。

会話イベントで事情を察してくれない左近と 兼続にイライラしつつも、三成は
「援軍とはこう呼ぶものなのだよ」
と援軍を要請。
そして現れたのは 魏のプリンス、曹丕。
待ってましたよこの展開！
合流してから会話は無くとも、この二人には「無言」という会話があるのよね。
敵総大将秀吉を討ち、クリア後ムービーへ。

「馬鹿め！」
「馬鹿め！」
「クズが…！」

こいつら、なんかいいなw


もののついでに廬山の戦いもやってみた。
あらすじ原文↓

女性の最大の敵、それは酒池肉林を叫び続ける董卓。
その獣が美女を次々と捕縛しているとの報せが届く。
この一大事に立ったのは、歴戦の将ではなく、気高く美しい奥方たちであった。

美女を次々と捕縛。




大事なことなので、2回言いました。
で、その勾引された美女一覧。