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						自分×キャラ キャラ×自分 という思考回路が無いわたしには、そのへんのことはさっぱり分からないのです。 ただ言えるのは 「趙雲は劉備の宝!」 「三成は左近の殿!」 「謙信は信玄の宿敵!」 ってこと。 そんなやつが、無理矢理自分を交えた妄想をしてみました。 登場人物は 曹丕 三成 左近 遠呂智世界、魏の本拠地にて 伝令「城門のあたりになにやら怪しげな輩がおり、捕らえました。『治部少殿に士官したい』と喚いておりますが、如何いたしましょう?」 曹丕「どうするのだ? 三成。先の真遠呂智との戦いで多くの兵を失ってしまった。召し抱えてもよいのではないか?」 三成「それもそうだな。まず貴様に聞こう。士官したいというのは、本当か?」 ムミョウ「へぇ。思いが募り、平成の世より馳せ参じました」 三成「平成、というのは分かりかねるが、楽にしてよいぞ。顔を上げてみろ」 ムミョウ「ははー!」 曹丕「……」 三成「不快だ…。帰れ」 ムミョ「そんなこと言わないでくだせぇ…。そりゃお目にかかれただけでも光栄ではありますが、今更どうやって帰ったらよいのかも…。兵卒でも構いませんから!」 三成「諦めろ。下手に抗っては尚無様だ」 ムミ「そこを何とか…」 三成「鬱陶しいのだよ!」 ム「ブヒャァァァァァァ」 左近「戦いは終わったというのに、随分騒がしいことをしていらっしゃる」 三成「さ、左近!?」 左近「殿がどうしているのかと思いましてね。ま、相変わらずのようですが」 曹丕「何だ、貴様は」 左近「殿の右腕、と言ってもいいでしょうかね。禄と褥を分かち合った仲ってことです」 曹丕「何をほざくか。三成は渡さぬ」 左近「あんたこそ、冗談はよしてくださいよ」 ーーーーーー以下、喧嘩はやめて二人を止めて的すったもんだーーーーーー …お目汚し失礼しました。 ムシャクシャしてやった。 今では反省している。 PR | 
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