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読売新聞1面の「飽食のコスト」なる連載。
第3部となる今回は、記者自らが人柱になっていました。 www.yomiuri.co.jp/feature/foodexp3/index.htm 例外無く我が城にも「いつ買ったんだっけ…」な品々はありまして、勢いで食べたりしています。 そんな体験に基づく結果↓ 被験者情報【嗅覚:鈍い】【腹:丈夫】
カップラーメンは半年やそこらじゃ何の違和感も感じないけれど、さすがに2年モノは変化していました。 でも体調は変わり無し。 アイスも然り。 因みに、新しいエビクリームコロッケにおろしポン酢をかけると、腐ったものを食べているような感覚になれますよ♪ …ソースが見つからなかったから代用した、今は後悔している。 PR
人の発生から誕生まで10月10日と申しますがそういう意味でお盆の申し子、ムミョウでございますこんばんは。
誕生月というのは各方面から割引のお知らせが届いて非常にありがたいのですが、なかなかその恩恵にあずかるというのは難しいのでございます。 例えばTSUTAYA。 今月の3日のこと。 このところ会員用の優待が無いことに痺れを切らせて、「まぁ半額デーだしな」とCDを5枚ばかり持ってレジへ。 店員「半額セールはDVDのみ適応となっておりますが、よろしいでしょうか?」 感情を表に出さないことには定評のあるわたしです。 心にエクスクラメーションマークを宿しつつも小さくどっかに書いてあったのかも知れないと思い直し、にこやかに 「はい」 と答えて次の半額デーにはDVDを借りようと固く誓うのでした。 そして次の日。 こんなメールが届きました。 お誕生日☆おめでとう♪ 6月生まれの方限定 レンタル準新作&旧作半額クーポンをお届け!! ※DVD、VIDEO、CDアルバムが対象 有効期限:08-06-05(木)〜08-06-10(火) うん。 嬉しくなくはないんだけど、さ…。 いくらなんでも早いよ! 20日以上もフライングしてるよ! 当日にはとっくに期限切れてるよ! いやいや当日だなんて、そんな大企業に小回りの利いた対応は求めない。 せめて上旬と下旬に分けてみたらどうだろう? これがハガキで来ていたら、諦めもついたんだがなぁ。 タイミングというのは得てして難しいものですね、というお話でした。 ん〜、如何ともシガタイ。
学校の入り口で待ち合わせして、ゲイ兼腐男子、ノンケ×2、腐女子の4人で新宿へ出発。
JRを使ったので、そこそこ歩きました。 東口から10分ちょっと。 脇道に入るなり♂マークのバーがお出迎え。 入ったのはそこではなく、もう少し行ったビルの中。 オサレな雰囲気で居心地のいいカウンターバーでした。 今月中に閉店してしまうのが勿体ない。 中の人は2人で、後からもう1人来ました。 なんと大学の先輩らしい。 世間って狭いな。 みなさん渋谷や近所に居そうな感じ。 オネエ言葉は使うけど、他の街に居る時は違うんだそう。 さすが接客業だけあって話が上手かった。 わたしもあんな風にできたらなぁ…。 【ゲットアイテム:先輩の名刺(本名)、ゲイビのフライヤー、2丁目ガイドマップ】 ノンケたちと別れて行った上の階は、カウンターの向こうに並んで座っている子を指名するお店。 分厚いファイルには名前と身長の他、チン長、可能なセックルポジション、ゲイかバイかはたまたノンケかといった情報が載っています。 振り返ると壁に、ホテルに連れ出す場合の時間料金が。 前を向けばズラーっと並んだ男の子。 かわいい〜かっこいい、小柄〜マッチョまでタイプはいろいろです。 まさに、よりどりみどり。 願ってもいない状況なのに 『こんな所にわたしが居ていいんだろうか…? いいや、ちゃんと確認取ったっていうし大丈夫だよな。 うん。 そういえばこやつ、ここのチラシ持って「この間この子とヤってうんぬん」とか言ってたよな。 こやつは他の子指名してるのに、わたしがその子指名しちゃったら気まずくないか? でもどの子だっけ? なんだ、このババ抜きw あ! ノンケ指名すればセーフじゃね? じゃね?』 という思考が頭を駆け巡り、そのように。 はい、チキンです。 他のお客さんは男の子とベタベタしているので、友達にもそうして欲しかったけどお喋り中心となりました。 わたしは、空気になりたい。 終電に合わせて店を出ました。 この2件に4時間ほど居て、5千円ちょっと。 お酒は薄めなので、ビールのイッキはグラス1杯3回までと決めているわたしでも大丈夫でした。 この街で女の子は『どんどん来てね!』ではなく『来てもいいよ〜』なポジションなのだと己に言い聞かせつつ、また来たいと思ってしまうことを赦してください。 来世また卑しくも人間に生まれて、しかもゲイだったりしたら(渡辺謙みたいなルックスだと尚良い)オンリーな店に足げく通うんだ! あとこれはノンケでもいいけど、全国津々浦の裸祭に参加するんだ!
新参のあいつもなかなかだけど、こいつだって一休さんみたいでかわいいじゃないか。
どこがマズいんだ。 勢い余ってテンプレートもせんとくん仕様。 ま、平面的ですがね。 金も無けりゃあ技術も無いです…。 しかもこの飛行機、日本のじゃないです。 丁度いい角度のが、大韓とルフトハンザしか見つからなかった。 「ドイツから奈良に来てね!」ってことで。 Adobeの公式www.adobe.com/jp/products/creativesuite/に居るこいつも、勝るとも劣らない存在。 勝手に『道化太郎』と呼んでます。 センスが無いのは百も承知なので、かっこいい名前を付けてやってください。
映画化するよ!
cinematoday.jp/page/N0014047 とのことなので、幼少のみぎりに読んだ原作のあらすじを思い出してみる。 確か… 人災のあった孤島で、たった2人きり生き残った少年と、神父のおっさん。
ロビンソン・クルーソーの様な生活をするうちに、いつしかおっさんはムラムラきて少年に手を出してしまう。 キリスト教では、同性愛など言語道断。 神の意思に背いた罪悪感に苛まれながらも、その行いを止めることはできなかった。 そして島から脱出したのち、少年は魔性の殺人鬼へと成長を遂げる。 とまぁ、こんな感じだったような。 古い記憶ではあるけれど、当時はBLなんて存在すら知らなかったからフィルターは掛かっていない筈。 男の友情モノがやたらと好きな子供ではあったような気が…しないでもないが。 まぁそれは置いといて。 原作でホモ描写があるものはメディアミックスで大衆向けに作り直されると、だいたい省かれてしまうのが片腹痛し。 もしこれもそうだったら、神父が神父である意味がない。 ドサチュンでいいから『そういう事があったんだよ〜』っていうシーンは、やっぱり欲しいものです。 映画にアンテナ伸ばしてないわたしがこのニュースをなんで知ってるかって? そりゃ、あれだよ、あれ。 配役だよ! よし。 それじゃあ、眠いけどプルートウ読むか。 |
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けっこう入り乱れています 目安だと思ってくださいな
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