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無名のエレジー
「戦国時代」という世界観を愛する、腐った大学4年生の日記帳
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祭り効果SUGEEEEEEEEE!!!!!

コメントくださった方はもちろん、来て下さった方も本当にありがとうございました。
わたしもいろいろ回ってみましたが、興味を持ったブログ、共通の話題満載のブログを発見できて楽しかったです。
ブックマークしたのでちょこちょこ覗きに行きまっせ♪




で、時は折しもバレンタインデーだった訳ですが。


貰ったどーーー!!!!




え? 女→男がデフォ?
そんなの関係ねぇ!

            ○∧〃
            / >
              < \
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テンプレート崩壊、どうにも修復できず暫定ですがタイトルも含めて変更してみました。
でも極楽浄土みたいなデザイン気に入ってるから、まだ諦めてないっす。
安西先生、修復がしたいです!


藤次郎が単語しか言わないとです…。
他の人のとこ覗きに行くと、ちゃんと文章しゃべってるのに。
まだ始めたばっかりだから仕方ないのかな。
0を何倍しても0。
ここで挫けちゃ駄目なんだ。
1回ずつちまちまひっそり更新してけば、いつかはきっと動詞も形容詞もマスターしてくれるよね。
気の向くまま言いたいことだけ言ってる日記だけど、幸いネタは豊富にある。
そんな訳で、今日は正月に帰省した時のお話です。

正月といっても新年始まって2日が経過していましたが、だいたい正月に帰ること自体初めてだったのでそのへんはあまり深くツッコまないでください。
大晦日〜1日にかけてのプリズン・ブレイク一挙放送がどうしても見たかったんです。
実家はCS契約してないし、もししていても彼らは洋画ドラマより紅白の方が見たいはず。

一族郎党が集結する新年会。
豪華な食事に目が眩んで行っただけなのにこの歳でお年玉まで貰ってしまい、本当に、ほんとうにありがとうございましたorz
内定貰ってちゃんと卒業して、おめげの孫や子供らに還元すっから、ちーっと待ってな…。




その日の夕方、父子の会話。
私「レンタル屋行って何か借りてくんべかな」
父「あー、あすこな、最近変わっちまって、なんてんだ、アレ。ビデオじゃないやつ」
私「DVD?」
父「あーそれだ。そのでーぶいでー? それしか無ぇんだ」

だいたいこの辺の人が言っている内容は誇張が多いので、とりあえず行ってみる。
ついでに車庫入れの練習。
自分史上最高にうまくいったので写真アップ。


で、やっぱりありましたビデオ。
ただ、格段に少なくなっているのは確か。
どれもタイトルが日焼けで薄くなっている。
ライフイズビューティフルが新しい部類に入るあたり、完全に消滅するのも時間の問題かと思われます。
新作コーナーには、西洋ファンタジーのDVDを手に取って小難しい顔をしている老人がおりました。

確かに田舎だけども、プレイヤーが売ってない訳じゃないんです。
家電量販店なんてそりゃもう駐車場完備のでかいのがあるんです。
最新電化製品の導入が遅いのは、もう仕様と言う他ありません。
実家のPCは、ねだった当時のままダイヤルアップ回線です。

ともあれ、前から興味があったB級ホラーのビデオを見つけたので、それを借りて帰りました。





帰る日、父に「これ返しといて。見てもいいよ」と頼んで帰京。
そしたら母から電話きた。
母「あのビデオ、父さん見てたけどなんか痛がってたよ。返す時も恥ずかしかったみたい」

そういやコンドームに歯が生えてチンポコ喰いちぎる話でした。
確かについてる人には痛い映像でした。
しかもこれ、ニューヨークが舞台で登場人物もアメリカ人とイタリア人だけなのに、ドイツ語喋ってるんだよね。
ここがまたちゃんちゃらおかしいんだけど、父には英語とイタリア語とドイツ語の違いが分からない。
しかもこれ、ゲイムービー。
しかもこれ、タイトルが『キラーコンドーム』。


感覚がすっかり麻痺していたよ…。 
ごめんね父ちゃん('A`)
母べぇはどうやら時代設定が父の生年で、公開日は折しも誕生日と重なっていたようです。
レンタルで見られるように、でーぶいでープレーヤー、買ってあげようかな。
もし、理想の顔と声を持った人が、理想のギターを持って歌っていたら…。
どうしますか?

わたしは、どうもしませんでした。
顔だけは気持ち悪いくらいに綻んでいたけれど、そこに居た女性陣はみんな同じ状態だったのでセーフ、だったと思います。
いや、そう思いたい。

お茶の間の視線の先はテレビ。
金曜日の8時半、チャンネルは10。
平面ブラウン管に映し出された男が鳴らすのは、黒いギター。
金具の部分は金色で、ピックガードには鳥が飛んでいます。
それはまさしく、GRETSCHのブラックファルコン。

歌声は喋る時ほど低音ではありませんが、とっくに洗脳されているわたしの耳には、それはそれは心地のよいものでした。
久しぶりに見たミュージックステーション、そして22時間ぶりに見た玉木宏。
鹿男はまず第一章が読み終わったところです。



中途半端な知識でテンプレートを編集していたら、この通り大変なことに!
方法が分かり次第直します。
これ書き上がったらまたHTML勉強し直すので現実逃避気晴らしがてらバトンやってもいいですか?
「よかよ〜」という方は、この記事の題名んとこをぽちっとやってくださいな。
すぐ物をなくすのは、昔からの悪い癖です。
はい。
今度はペンタブのペンをなくしました。
なんてこったい。
慌ててパソコン周りを捜索したら、ずっと前になくしたDSのタッチペンが出てきました。
これで折れた鉛筆の頭でタッチする生活にさよならです。
それにひょっとしたらこれで代用できるかも……なんて考えも浮かびました。
もちろん、そんなの無茶でした。
無反応でした。


今のマイブームはDelayLamaです。
ニコニコでそればっか見てます。
これ↓

みんな同じ顔のはずなのに、そうは見えない不思議。
メ・インはもっと評価されるべき。
たまにはハモ・リーのことも思い出してください。





見てると自分でやってみたくなるのも昔からの癖。
そこで、この僧侶をダウンロードしてみることにしました。
で、その後パソコンの中を検索してみたら…あ、れ?
3年前にも落とした記録がある。
悪い予感がするなぁ、とファイルを開いてみたら、なんかこれWord入ってないと駄目っぽい?
あ、ひょっとしてチベットの僧院に入ってある程度徳を積んできてからじゃないといけない、とか?
んな馬鹿な。
煩悩を日々の活力にしている人間にとっちゃ「死ね」と言われてるようなもんですよ。
その前に女入れてくれねぇよ。

他のボカロもすべからくWindows向けなので、とりあえずKAITO兄さんを描いてみる。
1日15分ずつだしペンタブなきゃどうしようもない箇所もあるから時間はかかるけど、出来上がったらピアプロとここに載っけます。
そうしたら僧侶も描いてみます。
このまま犬と馬と若い男しか描けないのもちょっとどうかと思うから、練習がてら。

それに、凄く上手にじじいを描く人をめっけてね。
どうみてもきちんと学んだ人だから、同じようにってのは無理かもしれない。
でも、チャレンジ精神って失ったら駄目だよね!
…ということを、往年のジャンプ作品で学びました。

ネタだと思って見ると、大変なことになりまっせ↓


で、でもさ…こうするとさも自分が描いたような気分に!




すいませんでした!

でかい本屋で探しても無かった鹿男の小説と小畑画表紙の人間失格が届いたので、今日はもうこれ読んで寝ます。







クリックして大きくすると、ぼやけてるのがはっきりします







PhotoshopElements4もついてきて、調子乗ってエフェクト使いまくりんぐ。
もうすぐ6が出るのは承知だけど、今まで2と海外製フリーソフトだったからそりゃもう快適この上ない。
2がサクサク動かないのはこっちのスペックの問題だと思ってたけど違ったようで。

写真加工以外にPhotoshop使うのは初です。
至らない部分は問答無用でツッコンじゃってくださいまし。
手始めに、とりあえず描き慣れてるカスケード描いてみました。
タテガミの一本線なんて、とてもじゃないけどマウスじゃ無理っすわ。
パソコン置いてる部屋にエアコン無くて寒いので、せめて絵だけでも暑そうな感じにしてみました。
何か忘れてる気がするのは本当に気のせいだ(;・∀・)

ペンタブ自体は小さめだけど、ソフト単品と値段がほとんど変わらないし、これ1枚描いたらけっこう慣れた感じがする。
人描くのに苦労しなくなったら絵チャやってみようかな( `・ω・´  )
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